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テンプレート
2008.10.10(Fri)
081010_テンプレート1


これ。

この仕事(建築士)をやってる方にはおなじみ、
製図のときに使用するテンプレート。

家具とか便器とか、平面図でしょっちゅう登場するオブジェクトを
素早く描けるようにした定規です。


まあ、建築士におなじみとは言ったものの、
ここ十数年は、CADのめざましい普及により消えていきつつある
ツールのひとつかも知れません。


ワタシも学生時代に面白がって買ったものの、
実際の仕事ではほとんど使ってませんでした。


でもここ数年は、手描きでスケッチすることの大事さに
改めて目覚めまして。


081010_テンプレート2


このように描き図面でプランを表現するときに、テンプレートを
活用しています。

これによって検討が進む、という訳ではないのですが、
密度のある図面を描くにはとっても重宝します。




十数年たって、やっと日の目を見たテンプレート。

他にも、
数字のテンプレートとか、雲形定規とか、コンパスとか、
学生時代から死蔵していたツールの数々が
復活を果たしています。



なんだかんだと言っても、こういう「モノヅクリ」の仕事は、
自分の手で線を引き、
自分の目で測り、
自分のアタマで迷うことが
創造の効率をあげるものなのですね。

同じようなことを何度もここでも書いてますけどね。




ちなみに、赤鉛筆と鉛筆を重ねて検討を進める手法は、
イラストの作成の中で得ました。

赤鉛筆は消しゴムでも消しきれず検討の過程が残るので、
こういったスケッチには実に重宝します。


CADではこうはいきませんよね。

手描き万歳。
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お仕事、お仕事…
2007.10.29(Mon)

 さあ、通常営業に戻ったし

 ブログも調子あげていくぞ??!!!



…と思った矢先に、急に仕事が重なる。


夜も、昼休みも仕事しないと終わらない。
イコール、ブログに手が付けられない。


いままで幾度となくそんなことがありました。


ちょうど先週もそんな感じで。




 ならば仕事をネタにしてしまおう、

 先週していた仕事の一部をご紹介します。



 ワタシの本業は言わずもがな建築の設計ですが、
他のスタッフよりちょっとばかりフォトショップが使えるせいで、
建物の完成予想図を描かされるのです。


 まだ提案段階の案件なので、
全体の画像をお見せできないのがひじょうに残念ですが…

071029_Presen.gif



 全体像はこれの10倍ちかい大きさなので、
他にも作業手順はいっぱいありますが、概ねこんな流れ。



このブログのためにイラストをいっぱい描きましたから。
そこで習得したテクニックが存分に生かされております。



 しかし会社にとっても、
本来なら外注する完成予想図の作成を内注で、
しかも短時間でできちゃうワケだから、大助かりのハズなんだけど。



給料、上げて?!!



 ちなみに今回の作業時間は、ちょうど1day。

今まで幾度となく完成予想図を描いてきたけれど、
クオリティもスピードもだいぶ向上したなぁ…。


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住宅巡礼/中村好文
2007.02.13(Tue)



 ひっさびさに、ケンチクの話題。


 一時期オススメのケンチク本を紹介したりしてました(第1弾第2弾)が、その続きです。

住宅巡礼(著:中村好文、新潮社)

 中村好文氏は、住宅の設計で有名な建築家。
新聞・雑誌をはじめ、NHKの番組「プロフェッショナル?仕事の流儀」でも取り上げられ、クライアントそして住宅に対する真摯な設計姿勢で一般にも知られるようになりました。




イラスト


 この本「住宅巡礼」は、帯のコピーを借りると
20世紀「世界”住宅建築”遺産」の旅。
…とあります。
氏が世界各地に残る近代住宅建築の名作を巡って旅をした、その手記ということですね。

♪建築♪ ♪中村好文♪ ♪住宅♪ ♪イラスト♪

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ギョーカイ用語?
2006.07.31(Mon)

 現場に行けば、建築士は「先生」と呼ばれます。
 誰よりも建築及び法規のことを知っていなくちゃいけないし、助言・指導する立場だからそうなっちゃうのも致し方なしですが、駆け出しの頃は「その呼び方はやめて」と断っていたものです。
 でも昔からの慣習で、どこの現場に行ってもそうなのでとうに諦めました。敬意のあるなしに関わらず、そう呼んだほうが分かりやすいし当たり障りがない、ということでしょうね。

 それでもワタシは、建築士以外の人と話をするときは、フレキシビリティとかサスティナビリティとか、適当な英語をひきあいに出して設計の説明をするような、いかにも先生らしき物言いはしないように心がけています。

 ただ、そのように心がけていても、つい使ってしまう英語、それがFix(フィックス)という一語。






Illustration

ま、意味が単純なので伝わることは伝わりますが、なんだかカッコつけてるみたいで、自分で自分がイヤになる瞬間、という訳です。



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一級建築士再試験!
2006.06.29(Thu)
 とうとう来たか…
 という、感じです。

 耐震偽装問題。ひとごとではないと思っていましたが、
 こうなるとますます実感が。

 件の事件を受けて、すべての一級建築士に再試験を受けさせ、受けなかった、あるいは不合格の場合は「準1級」あるいは「2級」に降格させるという法案が、次回国会に提出されるとのこと。
 以前も書きましたが、そりゃ建築士の試験はタイヘンなのです。出題範囲が広く、勉強量は半端じゃありません。仕事の帰り、休日を惜しみなく費やし、1年死にものぐるいで頑張ったのです。
またそんな日々が帰ってくるかと思うと……

Illustration


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